健康の維持、増進や体力の向上のためにおこなうのがスポーツ本来の目的ですが、時にはスポーツにより怪我をして健康が損なわれることもあります。
マウスガードはお口のまわりを保護する装置です。マウスピース、プロテクターなどとも呼ばれています。マウスガードを装着することにより、外力からの衝撃をやわらげ、顎(あご)の骨折、歯の破折や唇、舌、頬(ほお)の損傷を防ぐことが出来るのです。脳震盪(のうしんとう)の予防にもなります。
デンタルオフィスユーでは、怪我の予防のためのマウスガードの製作や、歯や顎などの怪我の治療などをおこなっております。
■マウスガードの装着を義務化、一部義務化しているスポーツ
アメリカンフットボール、インラインホッケー、キックボクシング、ボクシング、ラグビー、ラクロス、空手
■マウスガードの装着が推奨されるスポーツ
アイスホッケー、サッカー、テコンドーバスケットボール、、ハンドボール、フィールドホッケー、ラケットボール、水球、柔道、乗馬、重量挙げ、砲丸投げなど
■マウスガードの効果
スポーツ先進国であるアメリカの歯科医師会は、アメリカ国内でおこなわれるスポーツの試合中にマウスガードを装着することにより、年間20万件以上の顎や歯などの外傷を防いでいると報告しています。日本でも予防効果が高いという同様の報告がみられます。
また正しいマウスガードの使用は体のバランスの安定、筋力の向上が見られるだけでなく、スポーツの種類によっては競技力が向上すると報告されています。
■マウスガード作製方法
マウスガードにはスポーツ用品店などで販売されている簡易型のものと歯科医院で精密に作製するものがあります。
簡易型のものは安価で自分で作製できる反面、口を開けると落ちてしまったり、正しいかみ合わせが出来ず顎の関節を痛めてしまうこともあります。
歯科医院で作製するマウスガードは歯の型をとって精密に作られるため、口を開けるとすぐに落ちることもなく、簡易型に比べて違和感も少なく、また安全です。
■マウスガードの作製後
スポーツ選手は、力を出すために歯を食いしばります。マウスガード装着時の食いしばりはマウスガードをすり減らします。マウスガードのすり減り具合や破損状況、装着時のかみ合わせを定期的にチェックしてもらいましょう。そして傷んだものは作り変えることをおすすめします。
■料金
当院では¥3,000〜お作りいたします。